日本の四季に合わせたヨガとハーブの融合
薬効の高いハーブを冬場は、鍋で炊き、湿度を高めて、暖かいと 感じられる部屋で行い、夏場や湿度の高い梅雨時期は、ハーバルエレメント香炉でハーブを燻し、ハーブの香りを嗅ぎながら行うヨガです。 ヨガの鼻呼吸法でそれぞれハーブの持つ効能・効果を 鼻粘膜から吸入する。鼻は脳に近い為情報キャッチも 早くストレスの緩和に役立ちます。 ハーブは薬と違い、悪い所のみを治すのではなく、 全体的に幾種類もの効能・植物の持つ生命力で、自律神経 にも働きかけるHerbal season yogaⓇで、副交感神経を優位 にし血管を広げ、消化機能の拮抗リンパ球を増加し、免疫力 を上げ、自然治癒力を自ら上げていきます。 他の何処のスタジオでも行われていない、 独自の【Herbal season yogaⓇ】を提供しています。